人生に素直になるように

雨停後的天空很藍　也因為低溫退的很遠
正因為退的那麼遠　讓藍色看起來更加透徹而遙不可及
接著因為知道了遙不可及　
刷上了一層無所謂的無色彩
這就是德永英明的聲音特質

雙手非常漂亮的德永英明　
有著又淡又緊的　擁抱人似的歌聲

雖然是雨　卻是非常安靜　非常不猶豫的雨
雖然是雨　卻是溫柔貼著玻璃　像是洗去什麼的雨
這樣的雨過後　總是一個冷冷的晴天

我已經無法計數聽了「言葉」多少次
詞曲都出自德永英明　如果可以的話　
還真想和他討論看看「言葉」（言語）這件事
從他寫的詞看起來　該會相談甚歡一回的吧

[言葉 / 德永英明]

心から愛していたあなたのことを

今は会えなくなったけど

あなたとの記憶だけは時が經っても

優しい気持ちで語れるの

遠ざかるあなたの足音を今でも　追いかける夢を見るよ

たあいのない言葉を口にしてしまって

ごめんねと言えなかった

言葉って本当は　仲良くなるためにあるはずなのにね

素直になれなくて　涙をずっと堪らえながら背を向けいた

あの日のことを私は　

力に変えて今日も　この街を歩いてるよ

もう一度あなたに巡り会えたなら　本当の私でいたい

言葉ってどんな日も　心を一つにしてくれる大事なものだよ

優しいを忘れずに　あなたに語りかけていたい　どんなときも

夕闇が迫った公園のどこかに　あの日の私がいるよ

たあいのない言葉を口にしてしまって　ごめんねと言えなかった