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先週やっと3月号の雑誌ができたから、
せっかく二日間の休みをもらったんだ。金曜日が温かくなって、
空も晴れるようになった、
なんかとこに何かする気持ちが出て来たね。


でも、朝のコーヒーも飲んだ、何をしたらいいのをまだわからないの。そのままで困ってるどきに、三月28日までに終わる予定のバンゴッホの展覧会“燃えるソウル”と思い出した。

 

実は何歳くらい(小学生かもしれない)からバンゴッホが好きになったのが覚えていなくて、いつでもとこでもゴッホの絵を見ると、すぐゴッホはどんな気持ちをもってるか、あの絵を画いた事がはっきり理解できるようになったね。何回も繰り返して思っても、結局何も理解できないね。しかし、理解しなければ理解しないほど好きになった(へんだろう?)。

 

もしインターネッドで探したら、バンゴッホについてオランダの画家で、主にフランスで活躍していた、そして、印象派と日本の浮世絵の影響を受け、強烈な色彩と大胆な筆触によって独自の画風を確立したと書いてあった。バンゴッホの三十七年の人生には、十年だけ絵を描いたんだけと、二千ぐらいの絵が完成した。それでも、一つしか売られなかった。私がそんな事知ってるとき、ちょっとショックで受けられなかったね。

 

バンゴッホは普通の人に狂気の人を言われたけど、私が同じ考え方を持てないの。何か入ってるて普通の絵より、もっと力を持ってるだけじゃない、ゴッホの絵が見れば、いつも優しさを感じてから、心を動かされたの。誰よりも優しくなければ、こんな絵がきっと描けなかったよね。世界について、特別な方法で見るかもしれないでしょう。

 

バンゴッホの展覧会に見に行こうと思ったから、金曜日の午後すぐ行った。とても楽しみなのに、想像できない事を発生したなあ。

 

私が好きなゴッホの絵も台湾に着かなかったし、ビジダーも想像以上大勢だし、それに、指導員の解説を聞いてもらうと、頭がすぐ来たんだ。指導員が真面目じゃないし、非常につまらない冗談もあるし、それに、勝手に普通の絵の技術でゴッホの絵を評判された。実は、私が困った。ゴッホの絵はそんな普通の事じゃないと思った。技術などで絵は失敗だと言った、ひどいね!さらに、皆がこんな不正確な評判が聞いたら、誤解してしまうようになるかも。

 

 

 

ゴッホのソウルは誰だって知っているけれど、指導員にとしてはものにならなかったと思うじゃない?偉い絵は、パッションで世界の奥に見た目さえあれば、他に何もいらない。ずーとそう思ってるよ。燃えるソウルより、技術なり比例なり、そんなに大切な事じゃないはすだ。

 

 

そのことだ。結局、展覧会にゴッホの燃えるソウルが見られなくて、私のソウルを燃えられてしまったなあ。残念だなあ!

なつみ。2010春


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