手風琴如此輕快 字句以寓言展開
槙原敬之在十年前發行的曲目
十年後我才發現   輕快無比的曲下 詞寫得過份溫柔冷靜 令人憧憬

特別是Hungry Spider說的這句:
何も言わず逃げるように、飛び去る姿さえ美しいなら、今死んで永遠にしようか
什麼也不說地逃離飛走 要是那姿態很美的話 那我會死去讓它成為永遠

今日も腹を減らして一匹の蜘が八つの青い葉に糸をかける
今天又有一隻擠著肚子 在八片綠葉上用力織網的蜘蛛

ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため
因為那個在某天早晨發現閃爍露珠的網 笑著說好美的女孩之故

やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 
所以他開始喜好難以應付的對手 並用那張網來捕捉獵物

例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる
例如將在天空美麗飛翔 長得像那女孩的蝴蝶捕捉起來

朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように
希望那昏昏沉沉的女孩 別在朝露轉乾的細網上被捕獵到

I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly

叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて
若是要丟掉這份無法實現戀情的話 那就吞噬掉懸在這張網上的愛意

あの子を逃がすと誓おう
並發誓會放走那女孩

今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかけた
今天又有一隻擠著肚子 在八片綠葉上用力織網的蜘蛛

その夜 月に光る巣になにかもがく様な陰を見つけた
那個夜晚在閃著月光的蜘蛛網中 發現了掙扎的影子

やっかいなものが巣にかかった
原來是難以應付的女孩掉入陷阱

星の様な粉をまくその羽根 おびえないように闇を纏わせた 夜に礼も言わず駆け寄る
毫不畏懼灑出星子般粉末的翅膀 卻未向籠照黑暗的深夜道謝而前去

今すぐ助けると言うより先に 震えた声であの子が「助けて」と繰り返す
在"我來救妳"還沒說出之前 女孩卻以顫抖的聲音不停地說"救救我"

I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly
叶わないならこの恋いを捨てて 罠にかかるすべてを食べれば
要是無法達成願望的話 就捨棄這段戀情 就算設下陷阱吃盡一切

傷つかないのだろうか
大概她也會毫髮無傷吧

何も言わず逃げるように 飛び去る姿さえ美しいなら 今死んで永遠にしようか
什麼也不說地逃離飛走 要是那姿態很美的話 那我會死去讓它成為永遠

I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly

叶わないとこの恋を捨てるより この巣にかかる愛だけを食べて
比起捨去這份無法實現的戀情 不如把懸在這張網上的愛意吞噬

あの子を逃がした
然後放走那個女孩



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