人生に素直になるように

冷冷的天　聽暖暖的一青窈

就像在香草冰淇淋　淋上熱熱的巧克力

滋味交雜　各自凝固與融化

簡直就像大人風味的甜點。在冷與熱之間，混合了香草的天真甜美，與巧克力的豐香醇苦，

冷天，一青窈。嚐到了融化的，和未融化的。

＜さよならありがと＞

作詞：一青窈／作曲：武部聰志／編曲：武部聰志

 
くちなしの實
未だ君にできもしない約束ばかり
百八つ結んだら
今年は責めて苛めないまま
えこひいきした道を折れて
貓背がちに思い出ほどく
二度とない決めごと
さよならありがと

また少しだけ君のこと
無斷で好きになったけど
指折りした夢路いとし
今でもきっと
僕、の方が

終わる夏に
つくづくただふがいなくて悔しくなった
振り返りもしないで
ことばの續きを濁した僕

言わずもがな戀の甘さ
あのとき優しくできたなら
皮肉だけど憎んで
さよならありがと。

また明日が言えなくても
きれいに笑う君がいる
指切りした日々添い星
今でもきっと
僕、の方が

また少しだけ君のこと
無斷で好きになったけど
指折りした夢路いとし
今でもきっと
僕、の方が

また明日が言えなくても
きれいに笑う君がいる
指切りした日々添い星
今ならきっと僕の方が