先生へ
どんなことがあっても、いよいよ新しい年になるね。
先生、明けましておめでとうございま~す。
年が明けたびに、計画を作るのが一種類のお祝いだろうか。
だから、今すぐ書いておく。
人生は自分の予定のとおり、進んで行かないかもしれないけど、たとえ一つことでもいい、
すこし明日へ進むなら、やってみようと思ってる。
だから、自分に2011年には何か実現するのがあるかと聞きました。
そして、いろいろな前から自分でも知らないおもいが浮かび上がるの。
たとえば、パンやがケーキなどが大好きで、パンを作る教室に通うつもりです。
手作りのデザートは食べたら、気分がすっきりする、幸せな感じがあるものだから、
作れば作るほど好きになる。ですが、そんなあたしなのにパンが作ることができないわ。
その上、ずっとやてみたいと思ってるから、今年には自分の家で作って、
あるいはとこかパンを作る教室へ行くことにした。
次はね、
レストランマネージメントのことを学びたいの。いつか自分の店を作るために、関することを学ばなきゃ。
あたしの理想の店は、デザートといろいろな酒を一緒に楽しめる店。
もとはいえば、ワインとチーズケーキやチョコレートが似合うし、
さけと味噌味の和菓子がぴったりしだとみんなが知ってるけど、
気分転換のために想像しないマリアージュをすると、喜んで意外の展開があるかもしれない。
酒の世界には幅広いバリエーションや奥深い知識の世界があり、
たとえば天気によって酒の飲み口が全然違い、
そんな場合はどんなデザートと一緒に食べると愛情が生まれのをもちろんもう一度よく考えて、
丁寧に決めったら、客さんが幸せな感じがするだろう。
そういえば、デザートと同様、酒のことも学ぶべきだね。
でもまず、そのために、店のスケッチを描いておくのも必要だね。
インテリアデザインが好きなので、どんな店を想像すればなんとなく期待でわくわくするなあ。
あたしがオーナーなら、単純なようでいてとても実は奥深い意味があるスタイルにする。
ムラサキは中心的な色にして、
大量のグラスを使って、季節と一緒に大人しくて雅やかな雰囲気を創造したい。
場所はどこでもいい、絶景はテーブルの上にあるからね。
とにかく、2011年には理想の店を目指して明日へ進むようにする。
どんな小さいことでも、すばらく関係ないように見えても、遠い未来にはちょっと役に立つなら、
一つずつきちんとする。
明日へ進むこと、それはあたしの2011年です。
なつみ より 2011
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